きっかけは、お客さんからの申し出だったと思う。 それを、一個下の同僚に処理するよう、頼んだ。 しかし、ソイツはあまり仕事ができない奴で、 任せたとは言うものの、いつも心配だった。 そして、やはりというか、案の定、ある日、お客さんから、お叱りの…
あれは6月の半ば。早いもので、もう5か月前だ… まずは、俺が、うつになったところから、書きたいと思う。
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